zarazara

2026.07.31

MELTz(手指ロボットるハビリテーションシステム導入)

とんでもなく遅れてのご報告ですが当院でもついに導入されました!


脳卒中後遺症などで手指の麻痺にお悩みの方に向け、全国のクリニックでも前例が乏しい次世代ロボットリハビリ機器「MELTz」を導入し、新たな治療の選択肢を提供しています。


MELTzは、FrontAct株式会社様が全面的に当院での取り組みに共感してくださり、

クリニックとしては異例の導入となりました(2026年7月時点で山形では2台目。山形のクリニックとしては初)。この場を借りて感謝申し上げます。


腕のわずかな筋肉の信号をAIが解析し、患者様ご自身の「手を動かそうとする意思」を正確に読み取って手指の動きをサポートする最先端機器です。


5本の指を個別に調整でき、状態に合わせた4つのモードで効果的な反復練習を行うことで、手指運動の再学習を力強く促します。 また、当院のリハビリはロボットによる訓練だけでは終わりません。専門スタッフが一人ひとりの状態を細やかに評価し、MELTzでの練習を「つかむ・離す」といった実際の動作、さらには食事や更衣などの日常生活動作へと直接繋げる『課題指向型練習』を組み合わせたオーダーメイドのプログラムを提供します。


生活の中での「できること」を増やし、より豊かな日常を取り戻すために。手を開く・握るなどの動作でお困りの方は、ぜひお気軽に当院へご相談ください。