zarazara

2026.04.08

ミロクリハビリが2026年4月に進化しました。「もっとあなたらしく」を実現する3つの柱

桜咲くこの季節。

この度、2026年4月より「ミロクリハビリ」はさらなる進化を遂げることとなりました 。

今回のアップデートのテーマは、「もっとあなたらしく」。


患者様一人ひとりの生活スタイルや目標に合わせ、リハビリの選択肢を大きく広げた新しいサービスの内容について、詳しくご紹介します。


3つの主な変更点

今回の進化におけるポイントは、大きく分けて以下の3点です 。


新メニューの拡充:これまで以上に多様なニーズに応える専門外来やプログラムを導入。

サポート体制の強化:専門職の知見を活かし、より密度の高い訓練を提供。

暮らしに寄り添うリハへ:クリニック内だけにとどまらず、自宅や社会生活への復帰をトータルで支援。


以下それぞれの概要です。


●医療保険から自費まで、シームレスな「個別リハビリ」

ミロクでは、必要なリハビリを継続できる体制を整えています。

疾患別リハビリ(医療保険)

通常の医療保険で行う集中的な機能訓練です。

対象: 介護保険をお持ちでない方は、年齢や状態に関わらず医療保険で実施します 。

介護保険をお持ちの方: 原則は介護保険が優先されますが、疾患や条件によっては医療保険でのリハビリが可能な場合もあります 。

期限の目安: 運動器疾患は150日、脳血管疾患は180日程度が標準的な期間です 。


自費リハビリ(選定療養)

「保険の期限が切れてしまったけれど、もっとリハビリを続けたい」というご要望にお応えし、期限後の継続も可能な自費メニュー(選定療養)をご用意しています 。


●生活の場を広げる「訪問」と「短時間通所」

「病院での訓練」を「日常生活での自信」に変えるための2つの介護保険サービスです。


訪問リハビリ:住み慣れた自宅で、自分らしく

ご自宅での生活を総合的に支援します 。

不安の解消: 「転倒が怖い」「外出が不安」といった心理的な壁を取り除き、安心して動ける体づくりを目指します 。

実践的トレーニング: 実際のトイレ、入浴、家事などの動作を、その場の環境に合わせて練習します 。

ご家族へのサポート: 介助方法のアドバイスを行い、ご家族の介護負担を軽減します 。

社会とのつながり: 外出や趣味への参加を促し、社会活動への復帰を後押しします 。


短時間通所リハビリ:90分で集中トレーニング

リハビリだけに集中したい」という方のための、効率的なプログラムです 。

リハビリ特化型: 送迎・食事・入浴といった生活介助を省くことで、90分間みっちりと個別訓練を行います 。

密度の高い訓練: 専門職と共有した目標達成に向け、徹底的なプログラムを実施します 。

自分のペースで: 大人数でのレクリエーションが苦手な方も、集中して取り組める環境です 。


●運転機能外来の拡充

「山形の暮らしに車は欠かせない。でも、病気の後で運転が不安……」 そんな声に応え、「運転できる人を逃さない」ための評価システムを構築しました 。

一貫した評価: 認知・高次脳機能評価から、提携自動車学校での実車訓練まで、クリニック内で一貫して実施・分析します 。

「納得」のための指標: 運転の可否を決めるだけでなく、ご自身が安全性を納得してハンドルを握れるよう、多角的な指標を提供します 。


●フットケア外来の拡充

いつまでも自分の足で歩き続けるために、足元からの健康を支えます 。

診療日の拡大:

第1・2・4・5 月曜日(AM)

第3 金曜日(AM / PM)

専門チーム: 引き続き大場マッキー広美先生とミロクスタッフが担当します 。

内容: 巻き爪やタコの処置から、適切な靴選びまで幅広く対応。足のトラブルを解決し、歩行の維持を支えます 。


私たちが掲げる「VISION」

ミロクリハビリの根底にあるのは、以下の3つの願いです 。


脳卒中を、あきらめなくていい地域のため

後遺症に負けない、新しい未来のため

自分らしく暮らす、毎日のため


当クリニックでは、今回ご紹介したサービスのほか、「痙縮外来」や「装具外来」も引き続き実施しており、これら全てをクリニック内で「切れ目なく」提供できることが強みです 。


リハビリでお悩みの方、新しい一歩を踏み出したい方。天童市のみならずバイパス沿いで通いやすい東根市、山形市の患者様からも多くご利用いただいております。

4月からさらにパワーアップするミロクリハビリに、ぜひご相談ください。